九州の霊峰・英彦山に抱かれ、玄界灘・周防灘を望む温暖な北九州。この地域の酪農は、戦後の混迷期に食料対策として興りました。やがて自給自足から処理販売へと発展し、西日本酪農業協同組合連合会が誕生。この組織こそが、ニシラク乳業株式会社の前身です。私たちはこれからも、自然と共存する酪農民組織であることを誇りに、地域の皆さまに愛される企業として、着実に前進を続けてまいります。
この度、新型コロナウイルス(COVID-19)の国内感染拡大を受け、感染防止のため当面の間、工場見学を休止させていただいております。
皆様には大変ご迷惑とご不便をお掛けいたしますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。
(2020/03/04)
今秋も北九州市が行う『北九州の玄関クリーンアップキャンペーン』の一環としてパンジーを育てています。育成後は北九州市に変換し、臨空産業団地周辺の道路や、朽網駅周辺の道路端に植えられ、地元のクリーンアップに役立てられます。
(2019/11/26)
今年も北九州市が行う『北九州の玄関クリーンアップキャンペーン』の一環として、ハナスベリヒユ(ポーチュラカ)を育てます。葉が肉厚で、暑さに強いのが特徴だそうです。育成後は北九州市に返還し、臨空産業団地周辺の道路や、朽網駅周辺の道路に植えられ、地元のクリーンアップに役立てられます。10月下旬まで設置されるそうです。
(2019/09/12)