CSR

安心・安全への取り組み

食品安全方針

南日本酪農グループは、酪農家が共同出資し、酪農家が生産した生乳を有効活用することを会社設立の基礎として、良い製品をお客様のお手元にお届けする使命を持っています。
このため、生産現場からお客様の食卓(From Farm to Table)まで、「安全で安心できる良質な食品」を届けるため、酪農家、会社役職員、流通担当業者、各販売店を含め、全員が一丸となり、安全で安心して食べることが出来、尚且つおいしい食品を安定して製造供給し、お客様に満足して頂けることを目的とします。
南日本酪農グループは、FSSC 22000(食品の安全に関する国際規格)に従い、次の項目に注力し、製品を取り扱う全ての段階で継続的な品質の維持・向上・改善に努めます。

  1. 南日本酪農グループは、フードチェーン内の役割を適切に対応する。
  2. 法令・規制要求事項及び相互に合意したお客様の食品安全要求事項に適合する。
  3. この方針を南日本酪農グループのすべての階層に伝達し、実施・維持する。
  4. マネジメントシステムの適切性の持続のために、この方針はマネジメントレビューで見直す。
  5. 社内外のコミュニケーションを適切に実施する。
  6. 各サイトにて判定可能な目標を設定し、方針を展開する。

「FSSC 22000」認証取得概要

弊社は、南日本酪農グループ企業として1998年11月に厚生労働大臣より「HACCP」承認を受けました。 さらに2012年1月に国際認証規格である食品安全マネジメントシステム「FSSC 22000」を取得し、これらを業務に取り入れたことで目標が明確になり、従業員の意識改革、品質向上につながっていると考えます。 
今後も、更新を続ける「FSSC 22000」及び2020年6月より制度化された「HACCP」を積極的に推進するとともに、これまでに培ってきたノウハウを生かしながら、お客様に安心して飲んでいただけるような安全な製品づくりのために社員一丸となって、より一層品質向上に取り組んで参りたいと存じます。

認証取得登録日

2012年1月21日

認証機関

BSIグループジャパン株式会社

登録範囲

乳、乳飲料、果汁、清涼飲料水、液状栄養食品の製造

FSSC 22000 (Food Safety System Certificate 22000)とは

食品小売業界が中心となり、2000年に設立された非営利団体、国際食品安全イニシアチブ(GFSI:Global Food Safety Initiative)により、食品安全の認証スキームの一つとして2010年2月に承認された規格。 食品安全マネジメントシステムの国際規格であるISO 22000をベースに作られており、前提条件プログラムにISO/TS 22002-1:2009(PAS220)を採用することが定められています。ISO/TS 22002-1:2009(PAS220)は,従来の前提条件プログラムと比べ、非常に厳しい要求事項となっており、より高い食品安全が期待されます。

HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)とは

「危機分析と重要管理点」のことで、これは1960年代にNASAにより宇宙食の安全性を高めるために開発された食品製造過程の管理システムです。 原材料の段階から最終製品に至るまでの各製造段階で混入する恐れのある危害物質の確認や品質不良の発生防止に焦点がおかれています。各工程で定められたチェックを行うというきめ細かな検査システムであり、さらにその記録を必ず残すため、間違いなく作業が行われたことの検証が可能です。

従業員への取り組み

次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画

ニシラク乳業株式会社は「次世代育成支援対策推進法」に基づき、行動計画を策定いたしました。

1. 基本方針

我が国における急速な少子化の進行等を踏まえ、次代の社会を担う子どもが健やかに生まれ、かつ、育成される環境の整備を図り、全社員がその能力を十分に発揮できる雇用環境の構築を目指します。

2. 計画期間

令和3年1月1日~令和5年12月31日までの3年間

3. 計画の内容

目標1:妊娠中の女性社員の母性健康管理についてのパンフレットを作成して社員に配布し、制度の周知を図る。

対策
  • 令和3年1月~ 検討開始
  • 令和4年1月
    制度に関するパンフレットの作成、社内掲示板における全社員への周知

目標2:産前産後休業や育児休業、育児休業給付、育休中の社会保険料免除など制度の周知や情報提供を行う。

対策
  • 令和3年1月~ 検討開始
  • 令和4年1月~ 制度に関するパンフレットの作成、社内掲示板における全社員への周知

環境への取り組み

当社は、南日本酪農グループの一員として、環境保全及び循環型社会の構築を最重要課題の一つとして認識し、以下の項目に配慮し行動します。

  1.  当社の事業活動、製品及びサービスが関わる環境側面を常に意識し、環境汚染の予防・環境保全に対する意識向上を図ります。
  2.  当社の環境側面に適用可能な法的要求事項及び当社が同意するその他の要求事項を順守します。
  3.  当社の事業活動、製品及びサービスが関わる環境側面の内、次の項目を重点的に取り組み、限 られた資源を大切に有効に効率良く使用します。
    • 省エネ活動への取り組み(電力、燃料及び用水の節約)
    • 廃棄物の削減、資源の節減及びリサイクルの促進

コンプライアンス